皆さんこんばんは。VR映像制作合同会社ジーンの近藤将人です

現状VRと言ったら視覚的情報が多いですが定義の話しをすれば五感を刺激すればVRなのです。
「視覚」「聴覚」「味覚」「嗅覚」「触覚」ですね。
映像中心でやっているので視覚になにを付加させていくか。
時代のトレンドとして今はそのステップにきているのかなと思います。
映像を見ながら手を握る装置と歩いたり、映像に匂いを連携させたりといろいろ行われています。
この間の展示会でも映像だけではなく五感を刺激して体験するものが多くありました。

僕は元々、音楽作成でしたり音編集周りの畑からVRにきているので「聴覚」に興味がありいろいろテストしています。
喋っている人の向きと音がちゃんとシンクロすればいいのに。
空間全体を感じるのは音の影響が大きい。
VRやりはじめた当初からずーっと考えていました。
ただやりはじめた時にローカルで再生できる環境がなかったのですよね。
空間音声対応しているプレイヤーも一般的にはなかったですし。
YouTubeやFacebookが対応して実際にいろいろアップしたりしながらテストを進めていました。

最近、音楽のライブ映像がVRにというのも増えてきましたがどうも物足りない感じがしてしまいます。
僕もライブでしたりの現場に仕事でよくいたからだと思います。
もっとこう臨場感高く、盛り上がれるようにならないのかなと考えるのです。

幸い、音はハードウェア導入のハードルが低いです。
もちろんつきつめるといろいろあるのですがイヤホンとかヘッドホンがあれば体験できます。
リアルなコミュニケーションで人と話す時の距離感だったりをもっとリアルに感じられれば違うと思うのですよね。
普段の会話でやりとりして感じているのは会話内の情報だけではなくてダイナミクスだったり、声の覇気から受ける印象。
目に見えない空気感だと思うのです。
スピリチュアルな意味的ではなく(まぁそういうところに繋がるのかもしれないですが)
そういうところがうまく再現していければ俯瞰的な映像を見るというものから一歩先の表現に繋がるのではないかと感じます。

珍しく語る系になりましたが日々情報集めたり、制作でしたり、人の制作したものを見たりする中で感じることもあるのですよね。
新しい発見が多くてとても楽しいなと思うのでした。

明日も一日頑張りましょう、

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