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Insta360 Proとの違いは?ハイエンド360度カメラKanDao Obsidian S&R

皆さんこんばんは。VR映像制作合同会社ジーンの近藤将人です

一体型360度カメラKanDao Obsidian SとObsidian Rが先日発売されました。
Rは3D4K120fpsでの撮影6Kで50fpsでのハイフレームレート撮影が、Sは3D8K撮影と高解像度重視になっております。
オフィシャルのサンプル映像がありますので貼っておきます。

Obsidian S

Obsidian R

YouTubeのアプリでVRゴーグルを使用して見ていただくのがオススメです。

先日、メーカーの人とメールでやり取りしていろいろ聞いたのですがすごい細かく説明してくれてしかもサンプルデータまでいただけました。
やはり一体型ですとInsta360 Proとどう違うの?というところが気になる所。
聞いてみたら教えていただけたので転載します。

1.8K 3D 30fps VS 6K 3D 30fps, Insta’s 8K is just for 2D videos

2.4K*4K 3D live VS 4K*2K 2D live streaming

3.Obsidian can do Log style for post production, Insta can’t

4.HDR 10 stop video/12 stop photo VS 3 stop

5.Bitrate 60 Mbps/100 Mbps vs Insta limited due to six video stream written to the same storage

6.Adjust each lens exposure and white balance VS No such function

3D撮影での高解像度、ライブ配信での高解像度はRの強みですね。
Logも一様Insta360はflat color modeがありますがまだLUTも出ていないので使える形ではないです(ただflat color modeも撮れますがLUTが出ても果たしてどうなのかという雰囲気の絵と僕の周りでは言われていますが)
HDRが動画で10ステップなのは大きいですね。サンプルからもわかるくらいその辺りはInsta360 Proより強そうです。
microSDを6枚刺しなのでInsta360 Proより手間がかかるところはありますがその代わり、ひとつ辺りで高ビットレート撮影できるので全体の見え方は違いますね。

Obsidianもスマホからコントロールできるのですが現状繋がった状態でモニターすることはできません。
全体像を確認できるのはInsta360 Proの強みですね。
ただ最近、各レンズでの見え方が確認できないのかなというのも感じたので個々レンズで見えるのはいい場合もあります。
近づいた時のスティッチLINEの限界を見る時につながっているとなんとなくわかりにくいのですよね。

Obsidianも発売されたばかりなのでスティッチのソフトのアップデートも行われております。
まだ完成しきっている感じではないですがInsta360 Proもアップデートを繰り返しているので似たような形でしょう。
Obsidianも撮影セッティングにちょっと手間がかかりそうですがシチュエーションや撮りたいものによってはInsta360 Proよりキレイに撮れそうです。
本体価格も$6,999とInsta360 Proよりもちょっと高いですが出てくる絵としてはありかなと感じました。
触って試してみたいなぁと感じる1台でした。(日本で試せないのと聞いたら日本に代理店がないと言われたので)
詳しいスペック等はオフィシャルページで。
リンクはこちらから。

明日も一日頑張りましょう、

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