皆さんこんばんは。VR映像制作合同会社ジーンの近藤将人です

昨日、SteinbergからリリースされていますDAWソフトCubasの最新バージョン9.5がリリースされました。
.5のアップデートというとマイナーアップデートなイメージがありますがCubaseはそんなことございません。
これがあったらよかったのにというのが凝縮されているのです。
今回のアップデートもそのような機能が多いですね。
全機能については公式サイトをご覧いただければと思います→こちら
ここではその中でも自分的に嬉しいものをピックアップしてご紹介します。

1.ゾーニング2.0

9から一画面内にすべてを集約できるようになりました。
ただアウトメーターがミキサー内でしか表示できなかったのですよね。
僕はRMEのDIGICheckを使っているのですがCubase内のも見ています。
RMSが数値で出るのがよいのですよね。
それが右に表示できるようになったのは嬉しいです。
全体を見ながらバランスを取りやすくなりました。

2.オートメーションカーブ

オートメーションカーブの自由度があがりました。
前ですとポイントを細かく打たなくてはいけなかったりするカーブが簡単につくることが可能です。
フィルターのカットオフとかリバーブのタイムとかでエフェクティブな効果を出す時にすごい作りやすくなりました。

3.サンプラートラックにVSTインストゥルメントのMIDIをそのまま使える
9から登場したサンプラートラック。
前はオーディオファイルをサンプラー側にドラッグアンドドロップすればサンプリングできるというものでしたがこれがインストゥルメントのMIDIをそのままいれることができるようになりました。
前ですと必要なところをインプレイスレンダリングでオーディオ化して入れ込むみたいな流れでしたが一発で出来るようになったのはうれしいですね。
シンセのパッド音を細切れにして適当に並べたりが簡単にできるようになりました。

4.ウェーブテーブルシンセFLUX
最近流行りのウェーブテーブルシンセが標準搭載されました。
エレクトロやハウスではもうあたりまえのように使われていますがデフォルトで使えるのはよいですね。
アルペジエーターもついているので即戦力音源となるでしょう。

5.ダイレクトオフラインプロセッシング

Nuendoに搭載されていました機能がCubaseにも搭載です。
オーディオのイベントパート毎にプラグインと処理をかけることができるようになりました。
リフで同じフレーズを使ってこのポイントのだけリバースかけてみたいなのを別トラックやオートメーションで処理しなくてもよいです。
しかも非破壊編集なので後から調整したり、バイパスしたりが一発でできます。
今まで処理のところにあったものはバイパスかけられなかったのですがこれは非常に便利ですね。
処理自体もプラグインがかかった状態を先に計算しておくので再生時の負荷が低減する効果もあります。

以上、パッと見てみていいなと思ったところでした。
結構使ってみるとこれいいじゃないというのも出て来るのでアップデートして試してみるしかないですね。
使っていれば使っているほどこれこれっていう機能が多いのでCubaseユーザーはアップデートオススメです。

明日も一日頑張りましょう、

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