皆さんこんばんは。VR映像制作合同会社ジーンの近藤将人です

このブログでも結構取り上げていますInsta360シリーズ。
僕が普段使っているのがAndroid版のInsta360 Air。

とてもコンパクトなのでいつもバッグにいれています。
そしてiPhone用のNano。

バッテリーが搭載されているのでiPhoneがなくてもNano単体で撮影が可能です。

この2つ、実は端子の違いだけではないのです。
今日はその違いをご紹介します。
※執筆時点の最新バージョンなので変更はある可能性があります。

1.Nanoは単独で使用可能

上にの書きましたがNanoは本体にバッテリーが搭載されています。
スマホに接続しなくても動画と写真が撮影可能です。
パッとたくさん撮るにはよいかもですね。
ただプレビューがないとどんな風に撮れているかがわからないです。
Nanoは本体にmicroSDカードを入れることができます。
撮影したデータはmicroSDカードに保存されてiPhoneに接続すれば確認できます。

2.Nanoのほうが撮影設定が豊富

Airは露出とフリンジ補正のみですがNanoはホワイトバランスの調整もできます。
静止画に関してはHDRにも対応しているので白飛びを抑えることができます。
露出もNanoのほうが段階が細かく調整可能です。
ただ肌補正の段階はNanoは3段階、Airが5段階と多いです。

3.Nanoはスクエア比率のライブ配信が出来る。

AirもNanoも当然360度のライブ配信はできるのですがNanoはスクエア比率でのライブ配信もできます。

4.LIVE配信の設定の違い

Airは1080Pと1280Pの2つから、Nanoは720Pと960Pと1280Pの3つから選べます。
NanoはFPSが15FPSと30FPSで選択可能です。
Nanoは配信画面で露出とホワイトバランスの設定ができます。
Airはカメラ画面での露出がそのまま引き継がれるので露出設定する時に他の画面に移動する必要があります。

5.Nanoはゴーグルがついてくる

Nanoは本体が入っている箱がVRゴーグルになっています。
ゴーグル一つも持っていないよというかたにはついているのはうれしいですよね。

6.AirはUSB接続でPC外付けカメラになる

AirはUSBのグースネックタイプのケーブルがついています。
パソコンの外付けマイクとして使用可能です。
Skypeのカメラとして使うと2レンズの映像が2:1で表示されます

7.Nanoはステッカーが使える

Nanoは撮影した画像にスタンプを貼り付けることが可能です。
デフォルトでくまもんのスタンプとかあるのでSNSで共有する時に周りの人の顔を隠したりするにはよいかもですね。
この機能はそのうちAirにも来るのかなとは思いますが現時点での違いではあります。

違いは以上です。
ソフトの安定性もiOSなのでAndroidよりバグが少ないかと思います。
世界のレビューを見ているとAndroidはやはり端末やバージョンによってバグが様々出てきている印象はあります。
実際にAirを発売から使っていて何度かバグに遭遇しているので
iOSのほうがハードがある程度統一されているのでその面では安定しているのかもしれませんね。
僕もNanoは手に入れたばかりなので安定性は詳しくはわからないですがパッと使用した感じは問題なさそうです。

ただNanoはバッテリーが必要なので本体電池が切れていると使用できません。
とりあえずいつもカバンに入れておくならAirのほうが手軽ではあると思います。
いざ使おうという時にNanoは充電をしていて持ってくるのを忘れたり、電池がなくなっていたりすると使えないですからね。

当然手持ちの端末がAndroidかiOSかが選択肢の鍵にはなりますがどちらも持っていてどうしようと悩んでいるかたは

Nano

単独でも使いたい。
細かい設定をしてキレイに撮影したい。
ゴーグルも一緒に欲しい。

Air

バッテリーを気にしたくない。
いつもカバンにいれておいて共有したい。
パソコンにつなげてUBSカメラとして使用したい
値段がちょっと安い。

というところです。
FacebookやLINEでも簡単に共有できますし、家族の想い出撮影にもピッタリです。
価格も2万円台とお手頃なので1つ持っておくのはよいかと思います。
これぐらい手軽なところから普及していけばなと思うのでした。

明日も一日頑張りましょう、

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