AppleのARKitはAR市場を爆発させるのか
皆さんこんばんは。VR映像制作合同会社ジーンの近藤将人です
WWDCネタ続きです。
iOS11に新しく追加されるARKitのお話。
ARとは「Augmented reality」の略で日本語ですと拡張現実と言われております。
実際にどんなものか映像で見てみましょう。
このように現実世界の机の上に物体を表示させています。
最近ではGoogleのARプラットフォーム「Tango」に対応したAndroid端末が発売したりとスマホARも話題になっております。
Appleも本格的にAR参入です。
今現在、世界に普及しているiPhoneでこのAR機能が使えるという所が鍵ですね。
みんなが普段持っているもので体験できるのはより身近なものとなるでしょう。
iOS11は秋頃リリース。
その頃にはiPhone8も噂されていますし世界のAR市場が大きく変化しそうですね。
明日も一日頑張りましょう、
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